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上質な、気品溢れる幸せ
家具薪ストーブ販売店
Q,「薪ストーブ」にどのようなイメージをお持ちですか?
A,「大きな薪を炉内に入れ、薪ストーブトップでは、
お湯を沸かしたり、料理を作ったりして楽しむ。」
・・・そんな、日本でも1990年代から流行になった姿ですか?
しかし、私たちは変わりました!
日本国内で初めての、“家具薪ストーブ販売店”へ
薪ストーブはドイツなどでは、暖房家具(ヒーテングファニチャー)として認知されています。
デザイナーは、扉、取っ手、ガラスなど、
全ての“箇所”に一切の妥協なし。
スキャンサームストーブは、他ブランドなどとは違い、
形が違うものには、形が違う全てが採用。
取っ手一つ見ても、デザイナーの美への追及。完全オリジナルはここまでやります。
外気導入専用ダクト
薪ストーブ設置にあたり、薪エネルギー燃焼には給気量が最も重要な設計計画です。
昨今のほとんどの住宅性能では室内空気に依存することは、もはや無理と言っても過言ではありません。
しっかりと外気から燃焼用酸素を取り入れてください。
「火室に入る薪の量=十分に燃焼できる酸素量」のバランスを理解することが重要で、今までのような室内空気に頼る施工は、もはや昔の話であり、現在の住宅ではとても危険な考え方の一つです。古い考えや、情報に惑わされずに正しい施工を行うことが家族の安全を守ることにつながります。スキャンサームエレメンツは、徹底的にデザインを大切にするため、給気ダクトが極力外部に露出しないように本体下、背面、さらには両サイドと、4か所どこからでも給気可能です。
究極の薪ストーブインテリア
2020年10月1日、発売決定!
8月1日より先行予約 受付スタート‼
「エレメンツアイアンウッドラック」
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